沖縄県恩納村からフリーダイビングが普及していくことを願い、トゥルーノース沖縄ではフリーダイバーの皆様を全力でサポートしていきます！
多くの練習が可能な環境を目指し一定の資格をお持ちのフリーダイバー限定でバディトレーニング(バディシステムにての自主トレーニング)を受け入れ開始が決定致しました！
ビーチでのセルフトレーニングでは、ポイントまでの移動での疲れ、そして万が一のレスキューまでの対応がどうしても遅くなります。常に安心・安全を心掛け、応急救護の資格と酸素の取り扱いの資格を持ったフリーダイビングインストラクターが必ず同行。ボートには魚群探知機・純酸素・AEDを配置し、安全管理を徹底して行います。ビーチからでは水深をとると沖合に泳がなければいけないというリスクが伴います。カウンターを使用し、高深度も安全にフリーダイビングトレーニングを行いましょう！
沖縄の海は遠浅の海が多く、水深が取れるところまで水面を長距離泳ぐ事がほとんどです。トレーニングの為に体力はなるべく温存しておきたいですよね。ボートトレーニングでは、ボートを停めたところがポイントです。そして岩や崖や階段を上ったりすることもなくエントリーが楽ちんです♪
トレーニング中に船が近くに待機していてくれるから、とっても安心！何かあれば船上の船長とボートスタッフ(トゥルーノース沖縄スタッフが)がお手伝いいたします。
恩納村真栄田岬周辺にはいくつかポイントがあります。通常は３０ｍ～５０ｍの水深で船を停めてトレーニングを行います。更に深い水深でのトレーニングも可能です。お問い合わせください。
ボートトレーニングならではの、カウンターバランスを使ってトレーニングが行えます。万が一の使用方法も含め安全管理の上でも知っておきたいシステムです。
ビーチエントリーだとフロートに持っていく持ち物は限られてしまいます。ボートならトレーニングしているすぐ近くまで、物を持っていく事が出来ます。酸素やAEDなども、万が一の為にボートに用意しております。
セルフトレーニングでの万が一の対応はマンツーマンや少人数になるほど対応が遅れてしまう可能性があります。フリーダイビング専用ボートには緊急時の対応が可能なボートスタッフと船長が必ずおり、万が一の際は全員でレスキュー対応が可能です。
より安全にトレーニングが可能な環境作りを目指してまいりたく思いますので是非1度ご利用下さい！
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申込用紙の記入や器材準備、着替え
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7:00 ストレッチ ご一緒のバディと一緒に必ずストレッチを行ってください。
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7:30 港移動後、全体ブリーフィング 当日の海洋状況や天候の確認と、他のご参加の方とのスケジュールを決めます
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移動時間約5分で真栄田岬沖のポイントへ到着！
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バディ練習の方々は基本的にフロートでの練習が可能です。カウンターでは最大50mまでの水深でトレーニングが可能ですので前もって相談をしましょう。
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沖縄店へ戻りシャワーや着替えて終了。
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各日程ごと残席やお申込可能日程が記載されておりますので御確認下さい。
フリーダイビング各トレーニングコースでは病歴確認書の提出が必要です。(提出後1年間有効) 申込み前に必ずご確認ください。
※該当項目がある場合は印刷していただき医師の承諾サインをもらってください。該当項目が無い場合は当日店舗でご署名のみで大丈夫です。
